ともに生きるプログラム
11月22日(金)5・6校時、父母教師会の1学年行事として「障害のある人もない人も誰もが暮らしやすいまちをつくるためともに生きるプログラム」を行いました。1年生4クラスが2クラスずつに分かれ、それぞれ1時間ずつ「となりのココロン(障害理解サポーター養成研修)」と「車いすバスケットボール体験」に取り組みました。講師の先生は「となりのココロン」が佐藤良彦さん、車いすバスケ体験が宮城MAX所属の萩野真世選手と伊藤明伸選手でした。
体験を通してたくさんの気付きと学びがあり、実りの多い行事となりました。保護者の方も多数ご参加くださり、ありがとうございました。